94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号

谷田道子議員。 ◆13番(谷田道子) 消費税インボイス制度実施延期を求める意見書採択に賛成の立場討論をいたします。 第1の理由は、導入まであと一年余りで、国も地域の事業所十分理解が進んだ対応が取られていない現状にあります。 そのような中で、日本商工会議所は、昨日の高知新聞でも掲載されておりますが、2023年度税制改正の要望をまとめたものを公表しました。

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

続いて、谷田道子議員。 ◆13番(谷田道子) 日本共産党谷田道子です。 通告に従い順次質問をさせていただきます。白熱した議論の後ですので、少しやりにくいですが、よろしくお願いします。 新型コロナウイルス感染症第7波、まだまだ収束が見通せません。四万十市でも、コロナ感染でお亡くなりになられたり今なお苦しんでいる方もおられます。

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

1番上岡真一議員、2番川村一朗議員、3番山崎 司議員、4番山下幸子議員、5番廣瀬正明議員、6番上岡 正議員、7番谷田道子議員、8番川渕誠司議員、9番澤良由美議員、10番鳥谷恵議員、以上質問者は10名であります。 本日はこれにて散会いたします。 どうもご苦労さまでございました。                午後4時5分 散会...

四万十市議会 2022-06-28 06月28日-06号

谷田道子議員。 ◆13番(谷田道子) 「消費税率5%への引き下げを求める意見書(案)」、読み上げて提案をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染拡大とともに、ウクライナ情勢による物価高騰が、世界でも日本でも経済に大きな影響を与えています。物価高騰は、食料品光熱水費など、生活必需品を中心にあらゆる品目にわたります。

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

昨日、私の一般質問中、「谷田道子議員川村真生議員がおっしゃっていた学校給食無償化と併せて」と申し上げましたが、「保育所給食費無償化と併せて」の間違いでございました。おわびして訂正させていただきます。 ○議長平野正) 以上で発言訂正説明を終わります。 議長において、発言訂正説明のとおり訂正することにいたします。             

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

川とともに生きるまちとして、安全な食べ物を子供に食べさせるまちとして、昨日谷田道子議員川村真生議員がおっしゃっていた保育所給食費無償化と併せて、しっかりとした食べ物を食べさせる市としてPRして、働き盛りの世代を増やし、少子高齢化担い手不足人手不足の解消をしていってはいかがでしょうか。 ○副議長山崎司) 山崎学校教育課長

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

谷田道子議員。 ◆13番(谷田道子) おはようございます。日本共産党谷田道子です。 改選期を終えて、令和4年6月議会、くじ運にも恵まれまして、トップバッター質問の機会を得ました。市民皆さんの負託に応えられるように、全力を挙げて頑張ります。執行部皆さん、どうかよろしくお願いをいたします。 また、昨日、石川県の能登地方で震度6弱の揺れを観測する地震がありました。

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

1番谷田道子議員、2番川村一朗議員、3番澤良由美議員、4番川村真生議員、5番寺尾真吾議員、6番山下幸子議員、7番大西友亮議員、8番前田和哉議員、9番鳥谷恵議員、10番上岡真一議員、11番松浦 伸議員、12番川渕誠司議員、13番廣瀬正明議員、14番上岡 正議員、15番西尾祐佐議員、以上質問者は15名であります。 本日はこれにて散会いたします。 

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 「令和3年度四万十市一般会計補正予算(第12号)について」、修正案に全面的に賛成する立場討論をいたします。 ○議長小出徳彦) ちょっと小休します。                午後2時16分 小休                午後2時17分 正会議長小出徳彦) 正会にします。 谷田道子議員

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 11番、日本共産党谷田道子です。 今回は、これまで何度か質問を行ってきました国保行政、そして税務行政について、これらのテーマを2期目最後締めくくり質問とさせていただきます。執行部皆さん、どうか前向きの答弁をよろしくお願いをします。 最初に、国保国民健康保険についてです。 

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

1番松浦 伸議員、2番寺尾真吾議員、3番川村一朗議員、4番谷田道子議員、5番上岡 正議員、6番川渕誠司議員、7番宮本幸輝議員、8番廣瀬正明議員、9番安岡 明議員、10番白木一嘉議員、以上質問者は10名であります。 本日はこれにて散会いたします。 どうもご苦労さまでございました。                午後2時37分 散会...

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) おはようございます。日本共産党谷田道子です。 通告に従い、令和3年12月議会トップバッターとして質問をさせていただきます。任期中の議会質問も今回と3月議会だけになりました。残された2回の質問は、これまでの質問を振り返って、不十分な点を補いながら質問を行っていきたいと思います。 最初に、文化複合施設についてお聞きをいたします。 

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

1番谷田道子議員、2番川渕誠司議員、3番山下幸子議員、4番上岡 正議員、5番大西友亮議員、6番山崎 司議員、7番川村一朗議員、8番上岡真一議員、9番寺尾真吾議員、10番松浦 伸議員、11番垣内孝文議員、12番廣瀬正明議員、13番西尾祐佐議員、14番安岡 明議員、以上質問者は14名であります。 本日はこれにて散会いたします。 どうもご苦労さまでございました。                

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) おはようございます。 日本共産党谷田道子です。質問も本日が最終となりました。今回、下田中学校再編大学誘致について、コロナ感染について質問をいたします。 下田中学校再編については、今議会でも質問がありました。答弁があった部分は省略し、また答弁を聞いて疑問点について質問をいたします。 

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

1番廣瀬正明議員、2番西尾祐佐議員、3番川渕誠司議員、4番上岡真一議員、5番山下幸子議員、6番大西友亮議員、7番松浦 伸議員、8番平野 正議員、9番寺尾真吾議員、10番川村一朗議員、11番谷田道子議員、12番垣内孝文議員、13番安岡 明議員、14番上岡 正議員、以上質問者は14名であります。 本日はこれにて散会いたします。 どうもご苦労さまでございました。                

四万十市議会 2021-06-22 06月22日-03号

谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 日本共産党谷田道子です。通告に従いまして質問させていただきます。 まず最初に、政治姿勢についてお伺いをいたします。 4月25日に行われました市長選において、中平市長は再選を果たされました。昨日も様々な議員市長政治姿勢については質問をぶつけました。政治姿勢と基本的な考え方については伺いましたので、次の質問から入りたいと思います。 

四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号

1番上岡真一議員、2番川村一朗議員、3番大西友亮議員、4番廣瀬正明議員、5番山崎 司議員、6番西尾祐佐議員、7番垣内孝文議員、8番谷田道子議員、9番松浦 伸議員、10番上岡 正議員、11番寺尾真吾議員、12番川渕誠司議員、13番山下幸子議員、以上質問者は13名であります。 本日はこれにて散会いたします。 どうもご苦労さまでございました。                午前11時57分 散会...

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) おはようございます。日本共産党谷田道子です。通告に従いまして質問をいたします。 1つ目テーマ、四万十市文化複合施設についてです。 この施設は、これまで市民が利用していた文化センター中央公民館・働く婦人の家の3施設の機能が統合されたものです。総事業費約67億円以上をかけ、令和6年の開館を目指してJA跡地に建てられています。

四万十市議会 2021-02-24 03月03日-01号

1番川村一朗議員、2番川渕誠司議員、3番山下幸子議員、4番宮崎 努議員、5番垣内孝文議員、6番松浦 伸議員、7番大西友亮議員、8番上岡 正議員、9番西尾祐佐議員、10番谷田道子議員、11番寺尾真吾議員、12番廣瀬正明議員、13番安岡 明議員、以上質問者は13名であります。 本日はこれにて散会いたします。 どうもご苦労さまでございました。                午後2時13分 散会...

四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号

谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 日本共産党谷田道子です。通告に従いまして質問をいたします。 新型コロナ感染拡大は、人々の命と暮らしを守る上で、これまでの社会のもろさや課題を突きつけました。このようなときだからこそ、政治の力、行政の手腕が求められています。私たちの暮らしに大きく関わる行政サービスは、その多くを県や市町村など地方自治体が担っています。